妄想劇場

　　ちょっと、おまいさん！おまいさんったら！

　　くかー　すぴー（＿д＿）。ｏ０○

　　まったく、ろくなもんじゃないよ、この宿六め！

　　一升瓶抱えてねこけちまってさぁ…

　　うい〜(〃￣〜￣)ゞ〜ｏ○◯ﾑﾆｬﾑﾆｬﾑﾆｬ…

キャプションはまったくの創作です（笑）
暖かだった今日。ですが、ジジババがお出かけして居間の火の気がなく、さすがに午後は肌寒くなったのでしょう、じゅんがまず私の足もとのハロゲンヒーターで温もりに来ました（私のデスクは最北端なので冷えるのよ〜）。後刻、白いお嬢さんが参入。私の椅子の脚とじゅんのギリギリの狭間、キャスターで轢かれそうな場所がお好みです。で、ふと見下ろすと、こんなキャプションが演歌とともに自動再生されそうな光景が(^O^)；
じゅんの足もとにあるのは、片付けそびれたミネラルウォーターの空きPETボトル。仕事先で飲みきれなかったのを持ち帰ったものですが、ブルーで、形もちょっとお酒のボトルみたいなんです。また、ヒョウ柄のペット用座布団は、上に新聞紙を敷かないとじゅんが載ってくれない代物。これじゃ、酔っ払って新聞の上に寝っ転がるオッサンそのものじゃないか…(^^;)
それと、猫と暮らしながらスッキリ・スタイリッシュなお部屋を維持できる方々を、私は心から尊敬します！ていうか、たぶんヒト科として進化の度合いが違う気がする(゜_゜;)