こんな時代もあった…

本日はミレの通院、青色申告会（自営業者なので）、自宅に親戚来訪、そしてまた通院、と慌ただしい1日でした。

ミレは1カ月強前にも腸内バランスがかなり崩れ、経口の抗菌剤がどうしても飲めなかった（泡を吹いて口から出しちゃうんです(/_;)）ので、3日注射に通ったんですが、そのときはストレスを与えないように日に1回。その後、小康状態と軟便・下痢が周期的に来ていたので、今度は経口の場合と同様、日に2回のお注射で腸内から悪玉菌を殲滅しよう！という作戦になりました。彼女にとっては口に異物を押し込まれるより、ちくっとされる方がずっとラクみたい。

まりの避妊手術の予約も入れてきました。31日、まりちゃん、The Movieの結末（?!）通り、大人への一歩を踏み出します。

先日、故チッチの写真を探していたら、昔の懐かしい写真たちが。

仔猫時代のミレさん。まだそれほどデジカメ時代ではなかったので、データに残っているのは数少ないです。ミレニアムが騒がれていた1999年末に来たので、ミレ。さすがに子ども顔です^^　丸顔だし。このあと、カリカリへの切り替え期あたりから拒食気味になってしまい、一時期あばら骨がくっきりはっきり、ガリガリでした(/_;)

仔猫時代のじゅん。こんな、ちま猫時代もあったのですよ〜　あまあまスリゴロ坊主で、反則的に可愛かったです…。

ですが、むくむくむくと育ちました(^^;)

これがおそらく生後3ヶ月と3週間。ミレが小柄なのも確かですが、えっと…君…ええぇ？という感じで大きくなりました。

発育不良だったミレと、発育絶好調（生後1年目からカロリーコントロールフード！）なじゅん。そこへいくとまりは、標準的なんでしょうかね。将来的には、大・中・小と、マトリョーシカのような「ねこねこ三きょうだい」になりそうな予感がします^^