2年が経ちました
永のご無沙汰、申し訳ありません(o_ _;)o
そして、 台風26号のお見舞い申し上げます。ひどい被害に遭われていませんように…
えー、巷で言われるアベノミクス効果なのやら何なのやら、どうも忙しない日々を送っていて、ブログ活動は書く方のみならず訪問の方も、ほぼSTOPしておりました(o_ _;)o
あ、でもタイトルは2年ぶりの記事ということではなくて…
10/16でミレの昇天から2年が経ちました。猫友のばば☆さんが、今年もサプライズでこーんな素敵なお花を贈って下さって…(T_T)じーん ばば☆さん、いつも本当にありがとうございます!
振り返ってみると、去年は命日が近づくにつれて、また3にゃんの誰かが命を取られてしまうんじゃないかって、訳もなく恐怖心に駆られていました。昨夏にはじゅんが前脚をおかしくして血栓性のものかも?!なんて疑いが一時あったせいかもしれませんし、ミレの享年が、自分の中で凄く高いハードルに感じられてしまって、みんにゃが1歳ずつその年齢に近づいていくのが恐く思えてしまったりしたのかも…。
でも今年は、「ミレ姉のぶんまで元気でいようね」って私に考えさせてくれたという意味で、ミレの存在がみんにゃを守ってくれていたんだと素直に思えます。れいじろうが、まるでミレ直伝か?って思うような寝相をしてたりすると、「教えといたわよ、お母さん」って言われてるような気もします(*´ェ`*)
「れいじろうに、教えといたわよ!」
「じゅんはちゃんと運動してるかしら?食べてばっかりいないで…」
「まりもおしとやかにできてるかしら…」
「寝る子は育つ…みんな、あたしより大きくなったのね」
うん、でもやっぱりミレちゃんがいちばん「大きいお姉ちゃん」なんだよ~^^
ミレちゃんの姿が見えないことを意識すると、お母さんはまだ胸がチクチクとして苦しくなったりするけど、でもいつも一緒にいて、見守っていてくれていると思っています。ありがとう。
れい:オイラ、大っきい姉ちゃんに呼ばれてここんちに来たのかにゃ?
じゅん:姉ちゃん、どうやったら長男の威厳って保てるんでしょうか?
まり:アタシはおしとやかなんです!
お姉ちゃんの早撃ち猫パンチを見習ってるだけです
3にゃんとも元気です!
この秋からは、簡単更新でも続けられるよう、なんとか頑張ってみようと思います。気長におつきあい頂ければ幸せです(o_ _)o