にゃんでこんなにZzz…
目がとろ~ん
まりがたまに、香箱を組むでもなく普通に座ったままの姿勢で寝落ちしそうなことがありますw
「まりちゃん、おこたに入って寝れば(^^;)?」
と声をかけると、
ふまーん!
という風情で目を開ける。どうも、なでなでやらお尻トントンやらを待っていたらしいです。最近は、じゅん兄がばぁばに腹モフしてもらってると割り込んでいったりします^^
ああ、それにしてもどーしてこんなに…
ネムイのかにゃ?
いや君たちは良く寝てるので!母ちゃんがネムイんです!
れいじろうは最近、タンスの上のキャリーバッグの上で寝るのが好き。でもココは暖房がいっさい届かず寒いので、冷えてくるとにゃおんにゃおん文句を言いながら降りてきて、母ちゃんの膝やらベッドやらに移ります。後ろに見えるベージュのは以前、ばば☆さんに頂いたフリースなんだけど、この息子はフリースとかボアとか、身体に掛けたり近づけすぎたりするとなぜか攻撃的になって、噛んで振り回したりします(`ε´)
やっぱり寝姿に癒されると言えば……
Zzz…Zzz…
真打ち登場!
くーっ、羨ましい!
でもたまーにじゅんにもこんなことがあるのだ。寝顔が…
ちょっと間寛平ちゃんw
今日は朝イチの仕事を片付けたあと、今日しか行ける日がなさそうだった「永遠の少女マンガ展」@江東区森下文化センター(http://www.kcf.or.jp/morishita/event_detail_010200400091.html)へダッシュで行き、とって返して青色申告会へ緊急性の高い質問をしに行き(もう待ち時間30分~1時間)、遅い昼食にチャーハンセットを頼んだらフルサイズのチャーハンにスープとビッグサイズの鳥唐揚が3個も付いてきて、超満腹…美味しかったし、安かった(これで680円)ですけどね。お陰で午後の残りはやたら眠いし、夜は9時までお腹が空きませんでした┐(´ー`)┌ にしても、コスパはバツグンでした~。
「少女マンガ展」にお年を召した男性が来ていて、事務局のひとに「先生」と呼ばれてた。芳名録にあった「巴里夫」というお名前を何となく覚えていて、会場で買った小長井信昌さん(白泉社の編集で後に社長にもなった方)の本をぱらぱらめくってたら、そのお名前もありました…昭和40年代に別冊マーガレットとかに描いてたマンガ家さんだったらしい!さすがに私が読者になる前だと思うので、ピンとは来ませんでしたがw ちなみに、江東区森下というのはのらくろの作者が幼少期を過ごした縁で、この文化センターに「のらくろ館」があったり、商店街が「のらくろロード」だったりしました。