mijumama's blog

あにゃーむ発動

昨夜は久々にお嬢様のあにゃーむが。寝入る前だったので余裕で止めに行ったのだけど、逆にその後目が冴えてしまったりして。

  そのわりに先に寝ちゃったじゃない?!
ごめん〜、だって布団から出ると寒いんだもの…。
そう、あにゃーむは主には「お水〜!」なのですが、それ以外にもナデナデしなさいとか、遊びなさいとか、お姐さまは年の功(?)か、要求は多彩かつ複雑であります。
ところで非猫飼いさんから「なぜミレちゃんだけお水を飲ませに起きるの?」という質問を頂いたのですが、うーん、どうしてなのかな?そもそも、給水ボトルで飲ませ始めたのはじゅんなんです。流し台や洗面所で蛇口を舐めるので、水を指で掬うようにして口に運んでみました。が、非効率的なのでいっそ給水ボトルで、と思いついたのがきっかけです。一方ミレは、お食事処に置いた水ボウルから自分の手(肉球w)で掬うようにして飲む子だったのですが、いつのまにかじゅんの真似をし始めたのです。以来、

  1. 洗面所から呼ぶ
  2. お母さんが駆けつけてくる
  3. 構ってもらえるし、喉の渇きが癒える

という刷り込みが起きたのでは?と思うのですが、実のところ、水ボウルからは自力摂取しなくなったので、この給水は大事なのです。冬は時に寒くて猫はお水を飲む量が減り、膀胱炎になりやすい。ストルバイト(結石、但し軽症)および膀胱炎の既往歴があるミレには特に注意してお水を飲ませています。しかも冷水は嫌がって飲まないので、ぬるま湯でね(^^;)
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陸前高田市に、医療チームとして救援に入った看護師さんの記録です。必読ですJKTS