復活＆介護士じゅん

本日、復活致しました〜(m_m)
まだ痛みは完全には退いていませんが、寝ていても背中や腰が痛いので、それならいっそと起きちゃいました(o- -)oﾑｸｯ
右向き→仰向け→左向きと、だるさや痛みを散らそうとして扇のように身体の向きを変える私。もぞもぞ動く母ちゃんにも関わらず、この方がほぼつきっきりでケア（？）してくれましたよ〜(*^_^*)
ということで、本日、じゅん特集です（ゆきさん、お覚悟！（笑））

　　おーい、大丈夫か？

　　母ちゃん、寝不足なんじゃね？ゆっくり寝ろよ
ありがとうねぇ(T_T)　お前さんたちが夜中の追いかけっこやら、未明の飯コールやら控えてくれればぐっすり眠れるよ。あ、そうそう、じゅん添い寝がまさかの自作自演でないことを証明するための1枚をどうぞ。

　　カメラを構えるのに、母ちゃん手が攣りそうなんだぜ(￣w￣)
まあこんな感じにずーっと付き添ってもらいました。写真はほとんど寝たまま当てずっぽうで撮影。

　　明かり点ければいいじゃん
そう、この小さなLEDライトを灯しただけ。

　　え、消すの？どれどれ…
…みたいなショットが撮れたり。後はやはり猫らしく、

　　お…なんか楽しそうだな！

　　ちょっと貸してみろよっ

　　貸せってば〜！！
結局、カメラのストラップに夢中になってしまったじゅんプーでした。

しかし、「ずーっと添い寝してくれた( ´艸｀)」なんて喜んでますけど、考えてみれば、猫たちって、日々こうしてずーっと寝てるんですよね…(^^;ゞ　やはりそこへ母ちゃんが添え物として布団に居ただけ、の話なのかしら… い、いいや、夢見ておくんだもんね（;￣ー￣A