mijumama's blog

猫団子への挑戦

深夜、部屋に響くバサバサッ!という音。ドーナツ星人が母ちゃんのベッドに飛び乗り、眠りこけるネムネム星人に近づきました。いつもだとここでじゅんが覚醒してベッドから降りてしまうのですが、今回はネムネム星人から変身しない模様( ´艸`)
しばらくして様子を伺うと…

  どしてドーナツがここに?
カメラの音でちょっと目覚めてしまったようです。でも、憧れの猫団子まで後一歩!ヾ(*°▽°*)ノ
…なんていう秋波(と書いてプレッシャーと読む)を送ると失敗するので、努めて平静を装い、待つこと約1時間。

アタタ、残念ながら距離が開いてしまいました(´д`)
この様子をカメラに収めてから私ががさごそと布団に入っても動かなかったので、初めて2+1で添い寝となりました(^o^) ほんの10分ぐらいで2にゃんとも夜中の追いかけっこに行ってしまいましたが。

朝方4:30頃、甘え啼きするじゅんを布団に引き入れ(左側)、お腹をモフっていたらぐーぐーゴロゴロが突如停止。音も気配すらもなく、ドーナツちゃんが右側に上がってきて、じゅんを凝視していたのでした。それからはまた追いかけっこへ(パターンだなー)。

猫たちの弛緩状態から覚醒・活動開始までの瞬発力にはまじめに感心します。しがないフリーランスである私の日常も、仕事がないときとあるときの落差が激しく、0%→100%+を短いサイクルで繰り返したりするわけですが、なかなかこんな急激な立ち上げは難しいっ。で、うだうだとブログでエンジンを暖めたり、ちょっと息を抜いてみたりするのですが(笑)
猫たちには引き続き、猫団子に挑戦してもらうとして、私は猫並みの瞬発力への挑戦、ってとこかな。
明日からまたちょっと忙しいです。次の弛緩の時(笑)まで簡単更新になると思われます…ってすぐ弛緩が来ると思いますが(^^;)