mijumama's blog

幸ウンのフクロウ

本日、尾籠な話でございますm(_ _)m

ぎうぎうな朝、事件は起こった。
まりさん、洗面所で身支度する私を横目にトイレへ。
まぁ朝から元気ね、と眺めていたら。おから砂をかけようとして、ヨロッと、産みたてほやほやのうん○の上に片脚が着地…Orz
おーまいがっ!となった母は、まりを片手でひっつかみ(まだそんな大きさです。良かったっ(/_;))、浴室へ。時間もないので、抗議の声には耳を貸さず、汚れた左後ろ脚を洗いました。
すると、浴室の外からプチ猛獣らしき声が…。更に、閉まりきっていなかった浴室のドアを押し開けて入ってくる茶色い猛獣…威嚇の声を上げながら、です!
ええっ、じゅんたん、母ちゃんを威嚇?! Orz
しかし時間がないので、バスタオルをひっつかむと今度はしっかり浴室のドアを閉め、まりの濡れた足を拭きます。
と、浴室の曇りガラスのドアにはぎゅうっと押しつけられた、もみじまんじゅう
写真が撮れなかったのが返す返すも口惜しい…!*写真はすべてイメージです


  あぉあぉ〜、俺の妹に何すんだ!
 

浴室から解放されたまりを、不器用に舐めてやるじゅん(*≧m≦*)


  ああいうときは、手首のスナップを利かせて速攻パンチだぞ
              恐かったよぅ、おにーちゃん(/_;)

二人から冷たい視線を浴びせられつつ、母は今日も駅まで走りましたとも(あと、こういうときに限ってジジババは不在なわけです。なぜに?)


  今日は朝から験が良かった。幸ウンの女神ねっ

ま、幸運の梟ぐらいにしておきなさい。その耳、そっくりだし…。あと、梟に負けず劣らず首が回るんだから、トイレでは足もとに注意するんだよっっっ(-"-;)!!